カー用品、カーパーツ自動車部品の販売取付

 

自動車部品、自動車用品、カーパーツといっても、純正部品や社外部品等からいろいな製品があります。

また、そのような部品や製品をどのように自動車に取り付けできるのかをご紹介していきます。

 もちろん持込の製品も新品、中古品、輸入品(※1)に関わらず対応いたします。

 

カーナビゲーション用品

カーナビゲーション

ETC

TVキット、ジャンパー

モニター

フリップダウンモニター

DVDプレーヤー

カーナビゲーションの販売取付一式承ります。

他、付随する取付キットとしてETCやTVチューナー、

TVキットやTVジャンパー(走行時TV視聴キット)も取り扱っています。

 

TVジャンパー等の製品に関しては、意外と取付するお店を探すのに苦労する場合があるかと思います。

それは大手の自動車販売店や整備工場では自主規制をしているためで、たとえ自動車を購入しても

そのような用品は取付してくれません。 またいろんな機能があるため製品自体が高額になる場合も

多々あるようですが、この場合きわめてシンプルに、「走行中のTV視聴が可能である」機能にしぼれば、

製品そのものの価格がかなり安く購入できるものもたくさんあります。

 

カーナビでよく相談をうけるのは、純正タイプから社外タイプに変更する際、他の純正の電装品(Rモニターやカメラ、ハンドルリモコン等)を連動させることは可能かということですが、

各メーカーから対応した製品が用意されていますので、メーカー設定がある場合はだいたい可能です(※2)が、車両やシステムによってはかなり複雑な構成になってきます。

 

また純正のETCが使用できなくなる場合もありますが、現在の設置位置がきれいにインストールされているので、そのまま使いたい場合も考えられ、その場合は社外ナビとの連動機能は使用できなくなりますが、

純正ETCの電源系統を解析して、別途ハーネスを作成の上、

使用できるようにするとかの細かい作業が可能です。

 

追加のモニター(フリップダウンタイプ、バイザータイプ、ミラータイプ等)は映像分配器が必要になり、

数が増えるごとに複雑なシステムになってきたりと、なかなか大変なものがあります。

 

用品の取付といっても、実際細かいことを考えていくと、なかなか時間と手間と技術的に可能かどうか

という様々な問題が出てくるのですが、ひとつひとつ調べていき可能な限り対応することも

当店の特徴のひとつですので、なんでもご相談ください。 

 

※1 輸入品の場合、寸法の規格等が異なり、加工が必要な場合有。

※2 利用出来る機能に制限が出てくる場合有。

※3 カーナビの機種により出来ない場合有。

 

カーオーディオ用品

カーオーディオ、カーステレオ

スピーカー、ツイーター、ネットワーク

サブウーハー

スピーカー切替リレー

デッドニング

最近はカーナビが主流で、カーオーディオやカーステレオでの単体というのは

少なくなってきたようですが、まだまだ需要はあるようです。

 

カーオーディオであればいろいろなケースが考えられ、

故障したので別な製品との入替えから、純正オーディオでの音質をアップするケースが見受けられます。

その場合、純正オーディオに対応するアンプとスピーカーの入れ替えだけでもかなり違ってきます。

音質だけのチューンアップというのも可能です。

あわせてサブウーハーの取付が一般的かもしれません。

 

少しレアなケースとして、最近は少なくなりましたmini disc、いわゆるMDが聞きたいという要望で

メインオーディオの他にMD専用の1DINオーディオを設置し、スピーカー切替リレーを用いて

メイン優先にしてサブのMDを入れるとスピーカーが切り替わるということもありました。

 

音質を変えるなら、デッドニングです。

音の振動でドアも共振して音にビビリ音がはいるのは、もうご存知だとおもいます。

そのような振動をなくすだけでも、まったく違う音になり、その違いははっきり現れます。

 

また、各種オーディオの取付に伴う加工等の作業も承ります。

車両によっては出来ない場合もありますが、どのようなことでも、ご相談ください。

 

エンジンスタート、ストップ用品

リモコンエンジンスターター

エンジンスタートプッシュボタン

合鍵作成

パドルスタート

アイドリングストップ

エンジンキルスイッチ

リモコンエンジンスターターはもう欠かすことの出来ない用品のひとつですが、

最近の自動車は防犯対策としてのイモビライザー機能や、プッシュボタンでの始動といった

構成になってきているので、システムも複雑になりつつあります。

また、適用外の車両へのスターター取付も、場合によっては可能であり、

汎用型のスターターを使用して配線の直付けといった方法があります。

 

キー始動式の車両を汎用型のプッシュボタンスタートへ変更することも可能で、

さらにスマートキーシステムへのシステムアップも対応できます。

イモビライザー等の一時解除用には使用する用品にもよりますが、その場合、

合鍵を作製する必要がありますが、当店での提携先にて合鍵作成にも対応しています。

 

パドルスタートは、ハンドル内にあるパドルシフトスイッチを、エンジン始動スイッチに変更するものです。

現在、ホンダとマツダでの車両に対応で、取付を検討される場合はお問い合わせください。

 

最近の自動車では、アイドリング時や信号待ちの際、エンジンが自動停止し、

発進しようとした際に自動でエンジンがかかるものが多くなりましたが、

場合によっては、エンジンがかかったままにしておきたいこともあり、

アイドリングストップを強制的に解除する方法もあります。

 

エンジンキルスイッチは一般的な装備ではありませんが、

競技用車両等には必須の装備となり、そのような用品の取付にも対応しています。

 

パワーウインドウ関連用品

汎用オートウインドウリレー

汎用パーシャルウインドウリレー

2ドア用パワーウインドウキット

パワーウインドウ関連の用品として、

運転席の装備されているオート機能(1ボタンでウインドウが開閉できる)を、助手席や後方のドアにも

設置することで、ウインドウのオート化が可能になります。

 

ハードトップ等の車両では(窓枠がない等)、パーシャルウインドウ機能が便利です。

ドアを開ける際、自動で窓が少し下がり、ドアを閉めれば自動であがるようにすることができます。

 

軽トラック等の手動のウインドウには、汎用型のパワーウインドウキットがあり、

その製品の設置で、パワーウインドウ化にすることができるようになります。

 

ドアロック、アンロック関連用品

キーレスエントリー

キーレス連動アンサーバック

キーレス連動室内灯点灯

スマートキーシステム

スマート連動ライト制御

集中ロック解除

キーレスエントリー機能は定番で、純正仕様ではほとんどの自動車に装着されていますが、

装着されていない自動車にも取付が可能です。

 

キーレス機能と連動することで、ホーンやスモールランプ等のアンサーバック機能

を拡張させることも可能です。

アンサーバックでは、その他にも室内灯やウエルカムランプ等も制御が可能です。

 

プッシュボタンスタート以外の車両でも、スマートキーシステムにグレードアップすることも可能で、

リモコンのボタンを押すことなく、近づくことでロックの解除と施錠が行なえるようになります。

 

車速ロック付き自動車で自動アンロックしない場合、車両停止後シフトをパーキンにすることで

ドアロックを解除することも出来ます。

 

ドアミラー関連用品

キーレス連動ミラー格納

ドアミラー下ウエルカムランプ

リバース連動ドアミラー

ドアミラー関連の用品は、キーレスと連動することでドアミラーが格納させることが出来ます。

ドアミラー本体を加工し、ウエルカムランプを設置し、キーレスと連動化という使い方もあります。

輸入車等でよくある装備の中で、バック時、ドアミラーが少し下がり、

道路の縁石等の確認がしやすくなるものがありますが、そのような機能も追加することができます。

 

ワイパー関連用品

間欠ワイパー

バック連動ワイパー

 

間欠ワイパーのついていない車両には、間欠ワイパーにすることも出来ます。

また、リバース連動にて、リアワイパーを自動で動かすことも可能です。

 

追加用スポーツメーター

ブースト計

油圧計

油温計

水温計

電圧計

パネル加工

 

 

追加用のスポーツメーターの取付やパネルの作成も取り扱いしております。

各車両にもよりますが、コンソール等に空きスペースがある場合はそこに設置が可能です。

それに伴う、パネルの作成、加工、配線の延長等の作業一式承ります。

 

常時充電システム

c-tek充電器

充電差込口

 

冬季の間は保管していたり、週末だけにガレージから出して走らせる自動車は、バッテリーの管理がたいへんです。 いざエンジンをかけようとすると、バッテリーが上がってしまい、エンジンが始動できない、

そんなケースにお困りのユーザー様には、c-tek充電器がおすすめです。

 

c-tek充電器は、常時充電をしていても、フルオートで充電制御をしてくれるので、バッテリーの管理が

やさしく、バッテリーにもやさしい製品です。

またオプションにてc-tekの専用差込口の設置も承ります。

設置場所はボンネット内や車両室内側のどこにでも設置が可能ですので、お好みの場所をご指定ください。

便利に、スマートに充電作業が行えるようになります。